愛知県の外壁・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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外壁塗装の訪問販売はその場で決めない! 注意したい勧誘と対応方法

  • 前田 大貴

こんにちは。 

愛知県の外壁塗装・屋根塗装専門店、塗装屋ひらまつ(株式会社平松建工)です。


「近くで工事をしていて、外壁の状態が気になった」と自宅を訪ねてきた人から、その場で工事を勧められた経験はないでしょうか。

不具合を指摘されても、その内容が正しいのかを自分では判断できず、不安になることがあります。


この記事では、外壁塗装の訪問販売で突然不具合を指摘されたときに、どのように判断し、対応すればよいのかを解説します。


突然の訪問で不安になったときに、落ち着いて判断するための参考にしてください。


目次

外壁の劣化は、住んでいる人には判断しにくい

訪問販売では、説明や契約の進め方に注意する

訪問販売を受けても、その場で契約を決める必要はない


外壁の劣化は、住んでいる人には判断しにくい


訪問販売で突然、外壁の状態について指摘されると、「本当に工事が必要なのか」と判断に迷ってしまうことがあります。なぜ外壁塗装では、こうした場面で自分だけでは判断しにくくなるのでしょうか。


見た目だけでは劣化の程度や必要な工事までは判断できない

外壁には、色あせやチョーキング、ひび割れなど、目で確認できる劣化のサインがあります。


ただし、こうした症状が見えているからといって、それだけで劣化がどこまで進んでいるのか、どのような工事が必要なのかまで判断できるわけではありません。


例えば、同じひび割れでも、幅や深さ、発生している場所などによって状態は異なります。


そのため、訪問販売で突然「外壁が傷んでいる」「早めに工事が必要」と言われても、見た目だけではその説明が妥当なのか判断しにくいのです。


専門的な説明は、その場で正しいか判断しにくい

外壁塗装では、塗膜の劣化や下地の状態、補修の必要性など、普段あまり耳にしない専門的な内容が多く出てきます。


塗装について詳しくない方にとっては、突然「塗膜が劣化している」「この部分は補修が必要」と説明されても、その内容が本当に自宅の状態に当てはまるのか、その場で判断するのは簡単ではありません。


もともと判断が難しい専門的な内容を、突然の訪問で説明されることも、訪問販売で迷いやすくなる理由の一つです。


訪問販売では、説明や契約の進め方に注意する


訪問販売は営業方法の一つであり、訪問販売というだけで悪いと決めつけられるものではありません。

注意したいのは、どのような説明をして契約を進めようとしているかという点です。


ここでは、注意したい勧誘の特徴を紹介します。


必要以上に不安をあおる

訪問販売では、外壁の劣化による将来の被害や危険性を強く伝えることで、不安を感じさせ、その場での契約につなげようとするケースがあります。


「このままだと雨漏りする」

「このひび割れを放置すると、外壁の中まで水が入る」

「今すぐ塗装しないと、外壁材まで傷んでしまう」


もちろん、外壁の劣化によって補修や塗装が必要になることはあります。


注意したいのは、どこがどのような状態なのか、なぜ工事が必要なのかといった具体的な根拠が示されないまま、危険性や緊急性だけが強調される場合です。


その場で契約を急がせる

訪問販売では、期限を設けて契約を急がせるケースもあります。


判断する時間を短くすることで、家族に相談したりする前に契約へ進みやすくするためです。


「今日契約すれば特別に値引きします」

「この金額でできるのは今日までです」

「今決めてもらえれば、すぐ工事に入れます」


もちろん、期間限定の値引きやキャンペーンそのものに問題があるわけではありません。


注意したいのは、値引きや期限を理由に、十分に検討する時間を与えないまま契約を迫られる場合です。


無料点検をきっかけに工事を勧める「点検商法」

点検商法とは、住宅の点検をきっかけに不具合を指摘し、そのまま工事契約を勧める手口です。


「近くで工事をしていて外壁が気になった」「無料で点検できます」などと訪問し、点検後に「外壁がかなり傷んでいる」「早めに工事が必要」と説明して契約へつなげようとするケースがあります。


無料点検や現地調査そのものは、多くの塗装会社が行っているため、それだけで問題があるわけではありません。


注意したいのは、点検をきっかけに不安を強め、その場で工事の必要性を判断させたり、契約を迫ったりする場合です。


本来、外壁の状態を確認する点検は、劣化の程度や必要な工事を把握するために行うものです。点検後すぐに契約へ進めようとするのではなく、確認した内容や工事が必要な理由について、具体的な説明があるかを見ることが大切です。


訪問販売を受けても、その場で契約を決める必要はない


訪問販売を受けたからといって、必ずしも契約する必要はありません。

ここでは、訪問販売を受けたときにどのように対応すればよいのかを、状況に分けて解説します。


必要ないと感じたら、その場ではっきり断る

工事を考えていない場合や、説明を聞いても必要ないと感じた場合は、はっきり断りましょう。断る意思があいまいなままだと、勧誘が続きやすくなることがあります。


特定商取引法では、契約をしない意思を示した消費者に対して、そのまま勧誘を続けたり、改めて勧誘したりすることは禁止されています。


「必要ありません」「契約するつもりはありません」など、意思を明確に伝えることが大切です。


指摘が気になっても、その場では契約を決めない

指摘された症状などで気になる内容があったとしても、その場で契約を決める必要はありません。まずは相手から言われた内容を整理し、家族など身近な人にも相談してから考えましょう。


「本当に外壁が傷んでいるのか」「工事が必要な状態なのか」が気になる場合は、訪問してきた会社とは別の塗装会社に診断を依頼する方法があります。


診断では、次のような点を確認してもらうと判断しやすくなります。


・指摘された箇所が実際にどのような状態なのか

・劣化がどの範囲まで進んでいるのか

・劣化の原因は何なのか

・工事が必要な場合、なぜ必要なのか


写真などを使って状態を説明してもらえば、訪問販売で受けた説明と実際の外壁の状態を照らし合わせながら検討できます。


すでに契約したあとでも、解除できる場合がある

訪問販売で契約してしまった場合でも、クーリング・オフを利用できる場合があります。


訪問販売では、法定の契約書面を受け取った日から8日以内であれば、原則としてクーリング・オフによる契約解除が可能です。


8日を過ぎている場合でも、契約内容や勧誘のされ方によって対応が変わることがあります。契約時にどのような説明を受けたのかを思い出せるよう、契約書や見積書、やり取りの記録などは保管しておきましょう。


契約を解除できるかわからない場合や、対応に迷う場合は、消費者ホットライン「188」に相談すると、お近くの消費生活センターなどを案内してもらえます。


外壁の状態が気になる場合は、塗装屋ひらまつへご相談ください

塗装屋ひらまつ(株式会社平松建工)では訪問販売を行っておらず、外壁の状態が気になる方からのご相談や現地調査を無料で受け付けています。


現地調査では、外壁の状態を確認したうえで、劣化している箇所や原因、必要な工事についてわかりやすくご説明しています。

「訪問販売で外壁の劣化を指摘されたものの、本当に工事が必要なのかわからない」という段階でもご相談いただけます。


▼ご相談はこちらから

https://www.tosou-hiramatsu.jp/inquiry/


前田 大貴
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この記事を書いたスタッフ