常滑市T様邸 外壁塗装工事
タイルの重厚感を活かし、新築時の輝きを取り戻す「美観再生」
タイルの重厚感を活かし、新築時の輝きを取り戻す「美観再生」
単に色を塗るだけでなく、タイルの質感と塗り壁部分のコントラストを計算し、全体的なカラーバランスを再構築。使用する塗料には、遮熱性や低汚染性に優れた高品質なものを選定し、長期間にわたってこの美しい姿を維持できるよう設計しました。太陽の光を浴びて、パッと明るく輝く住まいの変貌をぜひご覧ください。
お客様からのご要望
「家を建てた時の、あの明るいレンガの風合いを取り戻したい」というのが、施主様からの切実な願いでした。経年劣化により、少しずつ外壁塗装のツヤが失われ、雨だれやコケによる汚れが気になり始めていたとのことです。
塗装屋ひらまつからのご提案
1階のレンガ調タイルと2階の塗り壁部分の境界をより明確にするため、2階部分には明るさと透明感のあるカラーをチョイス。これにより、建物全体に立体感と奥行きを与えます。お客様の「理想」をカタチにするため、カラーシミュレーションを何度も重ね、納得のいく仕上がりを徹底追求いたしました。
施工概要
| 地域 | 常滑市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁 |
| 施工内容 | 塗装工事 |
| 使用商材・建材 | 外壁:スーパーセランG4 |
施工前
施工中
高圧洗浄
塗料の密着性を高めるための「下地作り」です。家庭用とは比較にならない15MPa以上の高圧で、長年蓄積した黒ずみやコケ、古い塗膜を根こそぎ落とします。ここを疎かにすると、どんなに高級な塗料を使っても剥がれの原因になります。塗装屋ひらまつでは、丸一日かけて住まいを丸洗いし、まっさらな状態に戻します。
下地処理(コーキング)
窓サッシ周りやサイディングの継ぎ目にあるゴム状のパーツを補修します。
撤去打ち替え工法: 古いシーリング材を完全に除去し、新しい材を充填します。高い防水性能を確保するための標準仕様です。
外壁塗装
基本は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りです。
下塗り: 外壁材と仕上げ塗料を接着させる強力な接着剤の役割を果たします。
中塗り・上塗り: お客様に選んでいただいたカラーを2回重ねることで、塗料本来の厚みと発色を引き出します。この「塗り重ね」こそが、耐久性を決定づけるポイントです。
付帯部塗装
雨樋、破風板、軒天といった細部の塗装です。
外壁が綺麗になっても、ここが色褪せていると全体が古く見えてしまいます。雨樋などはケレン(研磨)作業で錆を落とし、密着性を高めてから塗装します。軒天には通気性の良い専用塗料を使用するなど、部位ごとの材質と役割に合わせた「適材適所の塗料選定」がプロのこだわりです。













