東海市S様邸 外壁塗装・ベランダ防水工事
シックで洗練された重厚感のある住まいへ劇的チェンジ
シックで洗練された重厚感のある住まいへ劇的チェンジ
今回の施工事例は、外壁塗装によって住まいの印象を一新した事例です。施工前は白を基調とした明るくカジュアルな印象でしたが、施工後は落ち着いたダークトーンの外壁に塗り替えることで、高級感と重厚感のあるシックなデザインに生まれ変わりました。この大胆な色の変化が、建物全体の印象を格段に向上させ、街並みに溶け込みながらも存在感を放つ、魅力的な住まいへと進化させています。単なるメンテナンスにとどまらず、新しい価値を創造する外壁塗装の可能性を体感していただける事例です。
お客様からのご要望
築年数が経過し、外壁の汚れや細かなひび割れが目立ってきたのが気になっていました。せっかく塗り替えるなら、今の優しい雰囲気からガラッと変えて、シックでかっこいい外観に挑戦したい」というご要望をいただきました。また、見た目だけでなく「今後のメンテナンスの手間を減らしたい」「遮熱や防水といった機能面でも優れた塗料を選びたい」といった、長期的な住まいの保護に関する切実な想いもお伺いしました。お家の資産価値を維持しつつ、ご家族が帰ってくるたびに誇らしく思えるようなデザインへの刷新を強く希望されていました。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「シックに変えたい」という想いを形にするため、塗装屋ひらまつでは濃色のネイビーやグレーをベースにした、コントラストの効いたカラーシミュレーションをご提案しました。濃い色は熱を吸収しやすい特性がありますが、高機能な「遮熱塗料」を組み合わせることで、意匠性と室内環境の快適性を両立させるプランを立案。
また、既存のタイル調サイディングの質感を活かすため、ベランダ周辺や一部のアクセント壁にはあえて別色を配置し、単調にならない奥行きのある外観をご提案しました。機能面では、紫外線に強くセルフクリーニング機能を持つ超低汚染リファインシリーズを選定。これにより、濃色で懸念される「色あせ」や「汚れの目立ち」を最小限に抑え、美しさを長期保持する「10年後も満足できる家」をプロデュースいたしました。
施工概要
| 地域 | 東海市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部・ベランダ |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装・ベランダ防水工事 |
| 使用商材・建材 |
外壁:シーカジャパン/スーパーセランフレックス |
| 色・デザイン | 【外壁】色番号:19-40B・N-40 ツートーンカラー |
施工前
施工中
足場設置
足場は職人の安全を守るだけでなく、高品質な塗装を実現するための「キャンバスの土台」です。塗装屋ひらまつでは、揺れが少なく安定した「クサビ式足場」を標準採用しています。外壁との適正な距離を保ち、細部の隙間まで筆やローラーが正確に届く作業スペースを確保します。また、近隣への塗料飛散を防ぐため、メッシュシートを隙間なく張り巡らせることも徹底。足場が安定することで、職人は塗装の「厚み」や「仕上がり」に100%集中でき、結果としてムラのない美しい壁面が完成します。
高圧洗浄
塗装の寿命を左右するのは、実はこの「洗浄」工程です。長年蓄積した苔、藻、排気ガスの油分、そして古い塗膜の粉(チョーキング粉)を、最大15MPaの超高圧水で根こそぎ洗い流します。この下地処理が不十分だと、どんなに高価な塗料を塗っても数年で剥がれてしまいます。私たちは、窓サッシの溝や樋の内側まで丁寧に洗浄し、塗料が外壁材に文字通り「食いつく」ための最高のコンディションを整えます。
下地処理(コーキング)
建物の防水の要である目地部分は、既存の古いゴムを全て撤去する「撤去打ち替え工法」を基本としています。劣化したままでは雨水の侵入を許すため、密着性を高めるプライマー塗布後、追従性の高い高耐久シーリング材を充填します。一方、サッシ周りなど構造上無理に剥がすと防水層を傷める箇所には、厚みを持たせて防水性を強化する「増し打ち工法」を適宜使い分けます。住まいの動きに追従する「柔軟な関節」を作ることで、建物の寿命を劇的に延ばします。
付帯部塗装
雨樋、破風板、軒天といった「付帯部」の仕上がりが、家全体の完成度を決めます。外壁だけが綺麗でも、樋が色あせていては「古さ」が残ります。私たちは、まずヤスリで表面を荒らす「ケレン作業」を行い、塗料の密着を高める下処理を徹底。軒天には湿気がこもらないよう透湿性の高い専用塗料を、雨樋や破風には耐候性の高いクリーンマイルド系の塗料を使用し、細部まで抜かりなく光沢を蘇らせます。家全体が調和する、隙のない美しさを追求します。
ベランダ防水
ベランダは、お住まいの中で最も雨漏りリスクが高い場所の一つです。今回の工事では、既存の防水層の劣化状況に合わせ、最適な防水処理を施しました。まずは表面の徹底的なケレン(研磨)を行い、古い塗膜や汚れを除去。その後、防水材の密着性を高める専用プライマーを塗布し、防水層を形成します。仕上げには紫外線から防水層を守る「トップコート」を塗布し、強固な皮膜を作ります。塗装屋ひらまつでは、排水ドレン(溝)周りの細かな隙間まで徹底的に防水処理を行うことで、微細な水の侵入も許さない鉄壁の防水性能を実現します。
施工後
今回の工事で最もこだわったのは、濃色塗装だからこそ求められる「塗膜の平滑さ」と「色ムラの徹底排除」です。濃い色はわずかな塗りムラも目立ちやすいため、熟練の職人がローラーの運びひとつまで神経を研ぎ澄ませて施工しました。お客様がビフォーアフターの変化を見て「別の家みたいに格好良くなった!」と笑顔になられた瞬間が、私たちにとって最大の喜びです。外壁塗装は単なる作業ではなく、お客様の大切な資産を磨き上げるクリエイティブな仕事だと再認識しました。お住まいの劣化診断から、感性を刺激するカラー提案まで、塗装のプロとして誠心誠意サポートさせていただきます。













