知多市K様邸 外壁塗装工事
時を重ねた重厚な佇まいに、現代的な洗練を纏わせる
時を重ねた重厚な佇まいに、現代的な洗練を纏わせる
施工前の明るいクリーム系から、深みと落ち着きのあるチャコールグレーへと大胆にイメージチェンジを図りました。壁の質感を活かしつつ、瓦屋根の伝統的な美しさと調和するモダンな装いに生まれ変わっています。塗装屋ひらまつでは、単に保護するだけでなく、住まいの持つ個性を最大化する「魅せる塗り替え」を追求しています。今回のカラー変更により、影の出方がより美しくなり、高級感あふれる佇まいを実現。新築時以上の感動をお届けできる仕上がりとなりました。
お客様からのご要望
築年数が経過し、外壁の汚れや細かなひび割れが目立ってきたのが悩みでした。せっかく塗り替えるなら、今の雰囲気をただ維持するのではなく、ガラッとイメージを変えてみたいという思いがありました。特に気に入っている重厚な瓦屋根に似合う、落ち着いた高級感のあるカラーを希望しています。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「イメージを一新したい」という情熱にお応えするため、まずは塗装屋ひらまつのショールームにて、実際の塗り板やカラーシミュレーションを使い、徹底的に色の打ち合わせを行いました。 今回ご提案したのは、瓦の深いブラウンと絶妙にマッチする、彩度を抑えたミディアムグレーのカラーです。付帯部(雨樋や幕板など)をあえて明るい白系で残すことで、お住まいに立体感と清潔感を与えるデザインを提案いたしました。
施工概要
| 地域 | 知多市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部 |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装工事 |
| 使用商材・建材 |
外壁:シーカジャパン/スーパーセランフレックス |
| 色・デザイン | 【外壁】色番号:19-50B |
施工前
施工中
足場設置
外壁塗装の品質を支える土台となるのが足場です。私たちの足場設置は、単に「作業場を作る」ことだけが目的ではありません。職人が無理のない姿勢で均一に塗料を塗り重ねられるよう、適切な高さと幅を計算し尽くして組み立てます。安全性の確保はもちろんですが、近隣への配慮として、塗料の飛散を防ぐメッシュシートの張り方にもこだわります。また、住宅の構造上、複雑な入り隅やベランダ周辺も隙間なく設置することで、細部の仕上がり品質を担保しています。
高圧洗浄
塗装の寿命を決定づけるのは、実はこの「洗浄」工程です。長年蓄積した苔、藻、チョーキング(粉状の劣化膜)を、業務用高圧洗浄機で根こそぎ除去します汚れが残ったまま塗装をしても、塗料は外壁に密着せず、数年で剥がれてしまいます。塗装屋ひらまつでは、ただ水をかけるだけでなく、洗浄ガンの角度や圧力を外壁材の強度に合わせて細かく調整し、素地を傷めず、かつ徹底的にクリーンな状態を作り出します。
下地処理(コーキング)
お住まいの防水性を守る要、それがシーリングです。今回は、既存の古いゴム状の目地を一度すべて取り除く「撤去打ち替え工法」を基本としました。サッシ周りなど、構造上撤去が難しい箇所には「増し打ち工法」を適宜使い分けますが、基本は打ち替えにより、新品のシーリング材が本来持つ柔軟性を最大限に発揮させます。専門知識を持つ職人が、密着度を高めるプライマー塗布を丁寧に行うことで、雨水の侵入を長期にわたって防ぎます。
外壁塗装
塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが鉄則です。下塗りでは、外壁材と上塗り塗料を強力に接着させる「接着剤」の役割を持つ専用材を使用し、ひび割れを埋める効果も持たせます。中塗りと上塗りでは、選定した色の塗料を塗り重ねますが、重要なのは「規定の塗布量」を厳守することです。厚みが足りなければ耐久性は落ち、厚すぎれば乾燥時に割れが生じます。熟練の技術で均一な膜厚を形成し、深みのある美しい発色を実現します。
付帯部塗装
外壁が綺麗になっても、雨樋や破風板が色褪せていては全体の完成度は上がりません。雨樋、破風板、軒天などの付帯部は、素材に合わせた「目荒らし(ケレン)」を事前に行い、塗料が剥がれにくい下地を作ります。特に軒天は湿気が溜まりやすいため、通気性の良い専用塗料を使用。雨樋などの塩ビ素材には、硬化後も柔軟性を保つ塗料を選ぶことで、経年によるひび割れを防ぎます。住まい全体を抜かりなく仕上げることで、統一感のある美しい佇まいを完成させます。













