東浦町O様邸 外壁塗装工事
和の温もりからモダンな風格へ。深いグレーで叶える上質な佇まい
和の温もりからモダンな風格へ。深いグレーで叶える上質な佇まい
長年住み慣れたベージュ系の外観を、今のトレンドを反映したシックなダークグレーへと大胆に一新しました。以前は外壁の汚れやベランダの黒ずみが目立ち、住まいの印象を暗くしていましたが、塗装屋ひらまつによる精密な塗り替えで、まるで新築時のような輝きを取り戻しています。周囲の景観に馴染みつつも、一際目を引く重厚感と清潔感を両立。住まう方のセンスが光る、上質で落ち着きのある「大人のモダン・スタイル」を形にしました。
お客様からのご要望
「築年数が経過し、外壁の汚れやコケが目立つようになってきました。せっかく塗り替えるなら、今までの優しい色合いも好きでしたが、ガラッと雰囲気を変えて、都会的で高級感のある外観にしたいと考えています。塩害や紫外線に強い、耐久性の高い塗料を使って、できるだけ長くこの美しさを保てるようなメンテナンスをお願いしたいです」といった切実なご要望をいただきました。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「劇的な変化」と「長期的な保護」という2つの願いを叶えるため、低汚染性に優れた超高耐候性塗料をご提案しました。色選びにおいては、建物の構造を活かすよう、メインを深みのあるグレーで統一。付帯部には濃いブラウンを合わせ、全体をタイトに引き締める「コントラスト・コーディネート」を設計しました。
施工概要
| 地域 | 東浦町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部 |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装工事 |
| 使用商材・建材 |
外壁:エスケー化研/エスケープレミアムシリコン |
| 色・デザイン |
【外壁】色番号:N-35・N-50 ツートーンカラー |
施工前
施工中
足場設置
外壁塗装において、足場は単なる踏み台ではなく、職人の「命」と「品質」を支える重要な基盤です。塗装屋ひらまつでは、安全性と作業効率を最大化する「クサビ式足場」を採用しています。足場が揺れると刷毛やローラーのタッチが狂い、仕上がりにムラが生じるため、揺れを最小限に抑える強固な設置を行います。
高圧洗浄
塗装の耐久性を左右するのは、実は「塗る前」の準備です。高圧洗浄では、長年蓄積した埃、コケ、カビ、そして剥がれかかった旧塗膜を根こそぎ洗い流します。この洗浄が不十分だと、どんなに高級な塗料を使っても、汚れと一緒に塗装が剥がれてしまう「付着不良」の原因となります。私たちは、ただ水をかけるのではなく、下地の状況を見極めながら水圧を調整し、1日かけてじっくりと「スッピン」の状態に戻します。この徹底した下地づくりが、10年後の美しさに大きな差を生みます。
下地処理(コーキング)
シーリングは、揺れや温度変化による建物の動きを吸収する「クッション」の役割を担います。今回は、既存の古いゴムを全て取り除く「撤去打ち替え工法」を基本としました。サッシ周りなど、構造上撤去が困難な箇所には、厚みを持たせて密着させる「増し打ち工法」を使い分けます。専門的なこだわりは、密着性を高める専用プライマーの選定です。新しいシーリング材を充填することで、雨水の侵入を防ぐ「防水の要」を完璧に再構築し、建物の寿命を根本から守ります。
外壁塗装
塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程が鉄則です。下塗りは、外壁材と新しい塗料を強力に結びつける「接着剤」の役割を果たし、傷んだ下地を整えます。次に中塗りで、設計したカラーの膜厚をしっかり作り上げます。そして最後の上塗りで、均一な艶と厚みを出し、耐候性を完成させます。塗装屋ひらまつでは、塗料メーカーが指定する塗布量「乾燥時間を厳守します。この基本の徹底こそが、塗料本来の持つ遮熱・低汚染機能を最大限に引き出す専門家の技です。
付帯部塗装
雨樋、破風板、軒天といった「付帯部」の仕上がりが、家全体の完成度を決定づけます。これらは木材、塩ビ、鉄部など素材が多岐にわたるため、それぞれに最適な下地処理(ケレン作業)と専用の塗料を使い分ける必要があります。外壁のカラーに合わせた絶妙な色加減で、細部まで丁寧に塗り込むことで、建物全体に統一感と気品を与えます。













