大府市Y様邸 外壁塗装工事
和の伝統美を、洗練されたモダンな装いへ
和の伝統美を、洗練されたモダンな装いへ
施工前は長年の紫外線や風雨により、外壁の退色や付帯部の傷みが目立ち始めていました。塗装屋ひらまつでは、この日本建築特有の「造形美」を最大限に引き出すため、重厚感のあるカラーへの刷新をご提案。施工後は、深い紺碧の外壁と、温かみのある木目調の玄関扉が絶妙に調和し、新築時以上の気品を纏った「和モダン住宅」へと生まれ変わりました。ただ綺麗にするだけでなく、住まいの格を上げる外壁塗装の真髄を形にした事例です。
お客様からのご要望
「この先も長く安心して住み続けられるようにしたい」という切実な想いをご相談いただきました。特にお客様が気にされていたのは、経年による外壁の汚れと、和風住宅ならではの細かな木部や漆喰箇所の劣化です。「和の雰囲気は壊したくないけれど、古臭さは一掃して、少し現代的で格好いい印象に変えたい」という色選びに関するご要望も強くお持ちでした。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「和モダンへの変身」という願いを叶えるため、塗装屋ひらまつからはコントラストを活かした配色をご提案しました。メインの外壁には、光の当たり方で表情を変える深みのあるダークブルーを採用。これにより、既存の立派な瓦屋根がより引き立ち、全体が引き締まった印象になります。 また、意匠性だけでなく「超高耐久塗料」の選定を主軸に置きました。知多半島特有の湿気や紫外線から守るため、防藻・防カビ性に優れた無機系ハイブリッド塗料を推奨。さらに、玄関周りの木柱や雨戸などの付帯部には、素材の質感を守りつつ強靭な塗膜を形成する専用の保護塗装を施すことで、お住まい全体の寿命を底上げするプランを構築いたしました。
施工概要
| 地域 | 大府市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部 |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装工事 |
| 使用商材・建材 |
屋根:シーカジャパン/スーパーセランマイルド |
| 色・デザイン |
【外壁】色番号:N-45 【付帯部】色番号:15-20B |
施工前
施工中
足場設置
外壁塗装の品質を左右する第一歩が足場組み立てです。私たちは、作業スタッフの安全確保はもちろん、職人が常に最適な姿勢で「丁寧な塗り」に集中できる環境作りを徹底しています。安定した足場は、死角になりやすい高所の細部まで正確にチェック・施工するために不可欠です。また、近隣への塗料飛散を防止するメッシュシートの張り方にもこだわり、周囲への配慮を欠かしません。強固な足場があるからこそ、妥協のないプロの仕事が可能になります。
高圧洗浄
塗装の耐久性を決めるのは、実は「塗る前」の工程にあります。長年蓄積した苔、カビ、チョーキング(旧塗膜の粉化)を強力な高圧洗浄で徹底的に除去します。汚れが残ったまま塗装すると、どんなに高級な塗料を使っても数年で剥がれてしまうからです。私たちは、建物の材質に合わせて水圧を微調整し、素材を傷めずに不純物だけを洗い流します。この「徹底した素地調整」こそが、塗料の密着度を最大化させる秘訣です。
外壁塗装
「下塗り・中塗り・上塗り」の3度塗りは鉄則です。
下塗り: 外壁材と仕上げ塗料を接着させるプライマーを塗布。傷んだ下地を固め、吸い込みを止めます。
中塗り: 塗膜に厚みを持たせ、防水性能と色の土台を作ります。
上塗り: 最終的な美観と耐候性を決定づける工程。
私たちは各工程で規定の乾燥時間を厳守します。これを怠ると塗膜の内部に不具合が生じるため、時間を惜しまず、均一な厚みで仕上げることで、塗料本来の性能を100%引き出します。
付帯部塗装
雨樋、破風板、軒天といった付帯部は、住まいの輪郭を形作る重要なパーツです。外壁が綺麗になっても、ここが色あせていると全体が引き締まりません。素材(塩ビ、木、鉄など)に合わせた専用の下塗り材を使い分け、細かい凹凸まで筆やローラーで丁寧に仕上げます。特に軒天は湿気が溜まりやすいため、防カビ・透湿性に優れた塗料を選定。細部に至るまで一切の妥協を許さない「塗装屋ひらまつ」のこだわりが、建物の完成度を高めます。













