東海市S様邸 外壁塗装工事
レンガ調の重厚感から、洗練されたネイビーが映える北欧モダンな佇まいへ
レンガ調の重厚感から、洗練されたネイビーが映える北欧モダンな佇まいへ
施工前は暖色系のレンガ調デザインで温かみのある外観でしたが、今回の塗装屋ひらまつによる塗り替えでは、深いネイビーを基調としたモダンな装いへと劇的にアップデートしました。1階部分に重厚なネイビーを、2階部分に清潔感あふれるホワイトを配したツートンカラーに一新。単なるメンテナンスに留まらず、お住まいの資産価値を高めるデザイン性を追求しました。周囲の景観に馴染みつつも、凛とした個性が光る「帰りたくなる家」を実現。
お客様からのご要望
「築年数が経過し、外壁の汚れやタイルの意匠性が少し古く感じられるようになってきた」というのが最初のご相談でした。お客様からは、今の温かみのある雰囲気も嫌いではないけれど、この機会にガラッと印象を変えて「現代的でスタイリッシュな住まいにしたい」という強いご希望をいただきました。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「モダン化」という理想を叶えるため、塗装屋ひらまつでは大胆なツートンカラーへの変更をご提案しました。 まず、視覚的な安定感を生むために、1階部分には深みのあるネイビーを採用。あえて横ラインが強調される外壁材の形状を活かし、濃色で引き締めることで邸宅としての重厚感を演出しました。一方で、2階部分は光を反射しお住まいを大きく見せるホワイトを選定。このコントラストにより、都会的で洗練された「北欧モダン」のスタイルが完成します。 使用する塗料については、紫外線による色褪せを最小限に抑える「高耐候性無機ハイブリッド塗料」をご提案。濃い色は熱を吸収しやすい特性がありますが、遮熱機能を持つ成分を配合した製品を選ぶことで、夏場の室内温度上昇を抑制する機能性もプラスしました。
施工概要
| 地域 | 東海市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部 |
| 施工内容 | 外壁・付帯部塗装工事 |
| 使用商材・建材 |
外壁:エスケー化研/エスケープレミアムシリコン |
| 色・デザイン |
【外壁】色番号:75-30・D25-75A ツートーンカラー |
施工前
施工中
足場設置
外壁塗装の品質を左右する第一歩は、強固で使いやすい足場です。私たちが設置する「くさび緊結式足場」は、揺れが少なく職人の足元を安定させます。足場が安定することで、目視しにくい高い場所の細かなクラックや劣化も見逃さず、精密な施工が可能になります。また、近隣様への飛散防止ネットの設置も徹底。お住まいの安全を守る「要塞」を築く重要な工程です。
高圧洗浄
塗装の密着度を高めるには、長年の汚れや古い塗膜、コケを根こそぎ除去する必要があります。塗装屋ひらまつでは、業務用高圧洗浄機を用いて、スクリュー洗浄を行います。単に水をかけるだけでなく、下地を傷めない絶妙な圧力調整がプロの技術。この「洗浄」をおろそかにすると、どんなに高級な塗料を使っても数年で剥離の原因となるため、一日かけて徹底的に洗い流します。
下地処理(コーキング)
外壁の継ぎ目であるシーリングは、建物の「防水の要」です。今回は、既存の古いシーリングを全て取り除く「撤去打ち替え工法」を基本としました。窓サッシ周りなど、構造上撤去が困難な箇所には「増し打ち工法」を適材適所で使い分けます。高耐久シーリング材を使用することで、塗装後のひび割れを防ぎ、お住まいの気密性と防水性を長期間維持します。
外壁塗装
塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが鉄則です。
下塗り: 外壁材と新しい塗料を接着させる「ボンド」の役割。
中塗り・上塗り: 今回選定したネイビーの鮮やかな発色と厚みを出す工程。
特に上塗りでは、塗りムラを極限まで抑えるためにローラーの運び方にも熟練の技が光ります。規定の塗布量を厳守することで、塗料本来の耐候性能を最大限に引き出します。
付帯部塗装
雨樋、破風板、軒天といった付帯部の仕上がりが、家全体の完成度を決めます。外壁のネイビーを引き立てるため、付帯部にはダークカラーやホワイトを使い分け、メリハリをつけました。特に雨樋や破風は塩ビや木材など素材が異なるため、それぞれに最適な下塗材(プライマー)を選定。細部に至るまで妥協しない丁寧なハケ使いが、プロの塗装の証です。













