常滑市S様邸 外壁塗装工事
「南欧風の愛らしさから、重厚感溢れるモダンで洗練された佇まいへ」
「南欧風の愛らしさから、重厚感溢れるモダンで洗練された佇まいへ」
これまでの暖色系でまとめられた南欧風の可愛らしいイメージから一転、深いネイビーやチャコールを基調とした「モダンで都会的な外観」へと劇的なビフォーアフターを遂げました。
今回の塗り替えでは、幕板や窓枠にパキッとしたホワイトを配することで、ダークカラーの外壁との間に美しいコントラストを生み出しました。
お客様からのご要望
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今までは明るいベージュ系の外壁で気に入っていたけれど、せっかくの塗り替えなので、次は落ち着いた格好良いデザインに挑戦してみたい。以前は雨だれなどの汚れが気になっていたため、美観が長持ちするような色選びと、汚れが付着しにくい高品質な塗料を選びたい。とご要望をいただきました。
塗装屋ひらまつからのご提案
お客様の「イメージを一新したい」という想いに応えるべく、塗装屋ひらまつのカラーコーディネーターが専門的な知見から、ワンランク上のモダン・スタイルをご提案しました。また、コーナー部分の意匠性のあるパーツも、質感の異なる塗料で丁寧に塗り分けることで、欧州の石造り建築のような品格をプラス。ただ塗り替えるだけでなく、お家の個性をさらに引き出す「魅せる塗装」をご提案させていただきました。
施工概要
| 地域 | 常滑市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁 |
| 施工内容 | 塗装工事 |
| 使用商材・建材 | 外壁:プラチナシリコンREVO |
施工前
施工中
足場設置
外壁塗装の第一歩は、安全かつ精密な作業を支える「足場組み立て」です。
私たちは足場を単なる作業台とは考えていません。近隣の方々への塗料飛散を防ぐメッシュシートの設置を含め、現場の「顔」となる非常に重要な工程です。
高圧洗浄
塗装の寿命を決定づけるのは、実はこの「高圧洗浄」です。
古くなった塗膜や長年の蓄積汚れ、苔、カビを徹底的に除去しないと、どれほど高級な塗料を塗っても数年で剥がれてしまいます。
下地処理(コーキング)
外壁材の目地を埋めるシーリングは、水の侵入を防ぐ「防水の要」です。
今回の工事では、既存のシーリングを全て撤去する「打ち替え工法」をメインに行いました。古いゴムを取り除き、接着剤となるプライマーを塗布してから、高耐久なシーリング材を充填します。
一方で、窓周りなど構造上撤去が難しい箇所には、厚みを持たせて補強する「増し打ち工法」を採用。建物の動きに合わせて伸び縮みする柔軟性を確保し、ヒビ割れや剥離を防ぐ、専門業者ならではの判断で施工しています。
外壁塗装
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの合計3回塗りが基本です。
まず「下塗り」で外壁と塗料を密着させます。今回は元の色が明るいため、隠蔽力の高い下地材を選びました。続く「中塗り」で決定した色を乗せていきますが、ここが厚みの土台となります。最後に「上塗り」を重ねることで、塗りムラを完全に無くし、耐候性を最大化させます。
中塗りと上塗りで同じ色を塗る場合でも、私たちは僅かに色味を変えたり、塗布量を確認したりすることで、絶対に「2回塗り(手抜き)」が起こらない品質管理を徹底しています。
付帯部塗装
家全体の完成度を左右するのが、雨樋、破風板、軒天といった「付帯部」の塗装です。
外壁の色に合わせて、これらのパーツをどう配色するかがコーディネートの鍵となります。雨樋などの塩ビ素材には、目荒らし(ケレン)を行ってから専用の塗料を塗ることで、剥がれにくい強固な塗膜を作ります。













